ご葬儀の不安を、安心に変えるために。
無料事前葬儀相談
公益社では、ご葬儀の「わからない」を
「よかった」に変えるために、
事前のご相談をおすすめしています。
ご家族・ご本人・ご友人、どなたでも
ご利用いただけます。
無料事前葬儀相談はこちらから
お電話にて「事前葬儀相談したいのですが」と
お話ください。
スタッフ全員がすぐに対応
できるようになっております。
お申込みに必要なのは…●お名前 ●ご住所
●ご相談の希望日時以上です。
なぜ事前相談が大切なの?
いざというときに慌てないために。
事前に知っておくことで、ご葬儀の流れや費用、ご自身やご家族の希望を形にしやすくなります。
公益社では、いつでも気軽にご相談をいただける「ご葬儀事前相談」を随時行っております。
お客様のご相談に葬儀事前相談員が対応させて頂きます。
事前相談で5つの“安心”
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安心その1
ご葬儀の流れと
知識をご説明しますご葬儀の基本的な流れを知ることができます。打ち合わせの際は「喪主必携マニュアル」をもとに、分かりやすくご説明します。
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安心その2
ご希望どおりの
ご葬儀スタイルを選べますご自分の考え、ご家族の意見を取り入れたご葬儀を、ご相談しながら設定することができます。ご葬儀当日も精神的にゆとりをもって行えます。
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安心その3
事前のお見積もりで
費用面も安心大切なご家族とのお別れ、その想いはさまざまです。お客様のご要望やご予算に合わせたご提案と、その概算お見積もりを作成することで、ご負担を軽減することができます。
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安心その4
一級葬祭ディレクターが
お手伝いいたします。ご葬儀のプラン提案からご準備、当日まで、弊社一級葬祭ディレクターを中心としたスタッフがお手伝いします。厚生労働省認定の「葬祭ディレクター技能審査」に合格した者に与えられる、「葬祭ディレクター」の資格。中でも一級は技能・経験・心配りなど、あらゆる面でトップレベルであると認められたの最高位の資格です。
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安心その5
ご葬儀後の手続きや流れが
分かります。ご葬儀を終えた後も、お亡くなりになった方に関する手続きや、お世話になった方へのご挨拶回りなど、忌明けまでのさまざまな手配をご説明します。公益社の専門アドバイザーが、ご法要までサポートいたします。
※守秘義務と個人情報保護について:お客様からのご相談案内については許可なく開示することは一切ありません。公益社は個人情報として固く守秘義務を守ることをお約束します。
ご自身で葬儀を準備される方へ
近年、「残される家族に負担をかけたくない」など、ご自身で葬儀の準備を行う傾向が高くなってきています。
公益社は皆様のエンディングプランをサポートいたします。
事前相談受付シート
お葬式は何かとわからないことが多く、どうしたらいいのかご判断にまようとこがよくあります。そんな時は「事前相談受付シート」にご記入いただき、
ご相談いただければわかりやすく納得できるようご説明させていただきます。
事前相談受付シート(PDF)をダウンロードしてご利用ください。

エンディングノート
「わたしのきろく」
ご自分が今まで生きてこられた「きろく」を
ご家族に残してみてはいかがでしょうか?
B5サイズ 全44ページのエンディングノートです。
ご家族も知らなかったことなど、新たな発見があるかもしれませんよ。
事前相談にいらしてエンディングノートをお持ち帰りください。そして、「わたしのきろく」をぜひ一度作ってみてください。
これまであなたが生きてきた道のりを振り返ってみてください
「あんなこともあったなぁ」と楽しく振り返るうちに、いろいろな記憶が次々と思い出されてくるでしょう。そしてこれからの人生を素敵なものにするための新しい目標づくりに繋がっていくことでしょう。
自分らしく生きるために意志を書き留めることは大切です。
このノートがあなたの生きてきた「きろく」となり充実した老後を送る糧となり、そして愛する家族へのメッセージとなることでしょう。
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その1
私の歩んできた道
ご自分やご家族について、そしてこれからのご自分の目標などが記載できます。
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その2
私のもしもの時に
財産についてや、病気になった時のことなどが記載できます。
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その3
私のお葬式
ご葬儀のご希望等や連絡してほしい方等が記載できます。
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その4
私の覚書
大切にしたい記念日やその内容など、ご先祖の法要についてなどが記載できます。
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スタッフ全員がすぐに対応
できるようになっております。
お申込みに必要なのは…●お名前 ●ご住所
●ご相談の希望日時以上です。
よくあるご質問(FAQ)
- 葬儀費用の内訳を教えてください。
主に以下のような項目に分かれます。
- •式場使用料
- •祭壇・棺・骨壷などの葬具費用
- •車両費(霊柩車・マイクロバスなど)
- •人件費(司会・スタッフ対応など)
- •料理・返礼品
これらを組み合わせて総額が決まります。
- 見積もりをお願いすることはできますか?
はい、可能です。無料でお見積もりを作成し、費用の内訳を分かりやすくご説明いたします。ご希望に合わせて複数プランの比較もできます。
- 家族葬の場合、香典で費用をまかなえますか?
一般葬と比べて参列者が少ないため、香典収入も少なくなります。あらかじめご予算を把握しておくことをおすすめいたします。
- 葬儀費用に公的な補助はありますか?
国民健康保険または社会保険に加入していた場合、「葬祭費」や「埋葬料」が支給されることがあります。自治体によって金額は異なりますので、詳しくは当社にご相談ください。



