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お別れの会・偲ぶ会

故人への感謝と想いを、
心を込めて伝える場に

自由なスタイルで執り行う、
お別れの会・偲ぶ会。
企業・団体・ご家族のご意向に寄り添いながら、
温かく、心に残るセレモニーを
ご提案いたします。

心に残るセレモニーなら
公益社にお任せください

無料事前相談も受け付けております。

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お別れの会・偲ぶ会とは?

一般のご葬儀とは異なり、宗教や形式にとらわれず、
故人を偲ぶ気持ちを中心に構成される自由なスタイルのセレモニーです。

一般葬 お別れの会・偲ぶ会
宗教儀式中心 自由形式・無宗教対応も可能
ご遺族主体 企業・団体・友人主体でも可
ご逝去後に実施 日程を調整し、準備期間を持って開催
一般葬 宗教儀式中心
ご遺族主体
ご逝去直後に実施
お別れの会・
偲ぶ会
自由形式・
無宗教対応も可能
企業・団体・友人主体でも可
日程を調整し、
準備期間を持って開催

このようなケースに選ばれています

  • ご葬儀には限られた方しか参列できなかった
  • 社内や関係者で故人を偲ぶ場を改めて設けたい
  • より故人らしさを表現できる会を開きたい
  • 取引先や遠方の方々にも
    参列してもらえるよう
    後日開催
  • 映像や思い出の展示を
    取り入れた演出を行いたい
  • 宗教色を抑えたカジュアルな
    雰囲気を
    希望している

公益社のお別れの会が選ばれる理由

  1. 選ばれる理由.1

    豊富な実績

    これまでに多数の企業・団体のお別れの会・偲ぶ会をサポート。

  2. 選ばれる理由.2

    柔軟な提案力

    ご希望の雰囲気・規模・ご予算に応じて、最適なプランをご提案。

  3. 選ばれる理由.3

    ワンストップ
    対応

    会場・式典設営・返礼品・お料理・司会・進行全てお任せください。

お別れの会・偲ぶ会のかたち

故人の遺言やご遺族様のご要望に応じて、様々な偲ぶ会・お別れ会をご提案させていただきますので、
まずはご相談ください。

形式その1

音楽葬

音楽が好きでバンド活動を行っていた故人のために、
追悼ライブ形式で執り行いました。

主催者
バンドメンバー・音楽仲間
実施内容
式場内にステージ・PAを設置し、親交のあったバンドが故人にゆかりのある曲を演奏。
式場内には故人の楽器・機材などを展示。在りし日の演奏映像を上映。

形式その2

謝恩葬

教師だった故人を慕う教え子たちが多数参列を希望したため、
お葬式とは別にお別れ会を執り行いました。

主催者
ご遺族様・卒業生有志
実施内容
式場内に演壇を設置し、卒業生が故人の思い出などを順番に語りました。
式場内には学校行事での映像上映や写真展示を行いました。

形式その3

宴会葬

お酒が好きで宴会が好きだった故人のために、
故人を囲んでの飲み会のような形式で執り行いました。

主催者
友人・知人
実施内容
飲食店を借り切り、店の中心に遺影を飾り、故人を宴会の主役として
故人と献杯しながら思い出話に花を咲かせました。

形式その4

博覧葬

コレクターだった故人のコレクションを式場に展示。
故人が愛した品を見て偲んでいただきました。

主催者
ご遺族様
実施内容
式場内に故人のコレクションを博覧会のように展示。ご遺族様の意向により、
展示品は参列者に形見として持ち帰っていただきました。

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サポート内容のご紹介

  1. ヒアリング
    (ご希望の形式・内容・規模)
  2. 会場や進行スタイルのご提案
  3. お見積もり作成とご契約
  4. 台本・映像・展示物などの
    制作サポート
  5. 式当日:設営・受付・進行管理
  6. 事後対応
    (御礼状、報告資料 など)

お別れ会をご検討の方へ

社葬と比較して、告別することを主眼として、宗教色や儀式色を社葬より薄めたものを「お別れの会」といいます。

お別れ会マニュアル

お別れ会は、企業の創立者や会長、社長、上級役員など、企業に多大な功績があった方が亡くなった場合や業務遂行中に社員が命を落とした時等に、企業を挙げての葬儀を執り行ないます。その決定はその都度、役員会によって行います。また会社での地位や貢献度によって、会社で葬儀費用や人員を負担する、お別れ会に準ずる『準お別れ会』があり、これについてもあらかじめ取り決めておくと良いでしょう。

多くのケースを想定しランク分けをし、葬儀の規模や必要な負担額の目安などを企業の実情に見合った形で規定しておきます。お別れ会にする場合、葬儀費用を会社が負担しますが、お別れ会が決定したら葬儀委員会を設置し、葬儀の規模・内容・予算等についての検討をします。

お別れ会の費用を会社の経費として計上するためには、死亡から葬儀までの間、お別れ会に関する内容を記録する議事録を作成しなければなりません。
議事録がないと領収書などがあっても税務署の判断で会社の経費と認められないことがあるので、注意が必要です。

また、葬儀費用とは認められない費用(戒名のお礼、香典返し、墓地、墓石、法事などの費用)を会社が支払った場合は、会社から故人への退職金や賞与とみなされる場合がありますので、慎重に対処することが必要です。香典を会社側が受け取ると事業所得とみなされますので、注意が必要です。

お別れ会の準備と手順

1. 葬儀委員長の選任

お別れ会に関する一切の運営や事務処理の最高責任者ですので、故人が会長なら社長、 社長なら副社長または専務といった公的に会社を代表する役職の人を選ぶことが大事です。 故人と親交の厚かった、社会的地位のある外部の人に依頼する事もあります。

2. お別れ会の形式

葬儀の形式は故人が生前信仰していた宗旨で行います。 (仏式・神式・キリスト教式・無宗教式等に分けられます。)

3. お別れ会日の決定

密葬後、お別れ会を行う時は遅くとも死後四十九日以内に行われますが、 日曜、祝は避け、葬儀時刻は午後1時から3時までが多いようです。

4. 式場の選定

お別れ会の規模(会葬者の予想人数)に見合う場所か、 立地条件、場内の設備、駐車場の有無等を考慮し決定します。

5. 関連先への連絡

(1)死亡通知状の発送
社内的には文書配布や日程表の掲示により通知します。
社外的には死亡通知状や新聞の死亡広告などで知らせます。
通知状を送る範囲は、故人の業務関係や友人関係で、会社側のリスト、 遺族からの連絡先のリストに基づき発送します。
通知状の発送では、もっとも重複に注意します。会社の事務能力を疑われかねないので、厳密にチェックが必要です。
通知状には
●死亡した日時 ●葬儀日程 ●場所 ●葬儀委員長名 ●喪主などの名前
を記入します。密葬が済んでいればその旨記入します。香典、供花、供物などのいずれかを辞退する場合は、断り書きをいれます。
親族関係への連絡は遺族に任せ、会社は連絡先の記録だけします。

(2)新聞広告
公益社に広告代理店を向けてもらい、社葬の前日までの朝刊に出すように手配します。
故人が社会的評価を得てきた著名人の場合は、新聞社に連絡をして死亡記事を書いてもらいます。

6. 葬儀副委員長・葬儀委員

葬儀副委員長には役員や部長級の人を選任します。(実際に葬儀の具体的な運営実務を行うのは葬儀委員になります。)
葬儀委員には識見があり、指導力に優れた人を選任します。(一般には総務部長や秘書室長などが妥当とされています。)

7. 全体概要作成

霊柩自動車

公益社の自動車部は、札幌市内の葬儀社で唯一、洋型霊柩車をはじめ、宮型霊柩車、バン型など各種霊柩車を取り揃え、万全の態勢でお手伝いさせていただきます。

1年365日、迅速24時間体制(北海道運輸局長免許)いつでもどこへでもご遺体を搬送いたします。
ご家族の住居の都合やご事情のある場合、当斎場のご遺体安置室をご利用頂けます。

当社は、一般社団法人 全国霊柩自動車協会に加盟しております。【24時間365日受付】

  • 上記車輌以外にもございますので、
    お問い合わせ下さい。
  • お心付けをご辞退申し上げております。

よくあるご質問(FAQ)

  • 葬儀費用の内訳を教えてください。

    主に以下のような項目に分かれます。

    • •式場使用料
    • •祭壇・棺・骨壷などの葬具費用
    • •車両費(霊柩車・マイクロバスなど)
    • •人件費(司会・スタッフ対応など)
    • •料理・返礼品

    これらを組み合わせて総額が決まります。

  • 見積もりをお願いすることはできますか?

    はい、可能です。無料でお見積もりを作成し、費用の内訳を分かりやすくご説明いたします。ご希望に合わせて複数プランの比較もできます。

  • 家族葬の場合、香典で費用をまかなえますか?

    一般葬と比べて参列者が少ないため、香典収入も少なくなります。あらかじめご予算を把握しておくことをおすすめいたします。

  • 葬儀費用に公的な補助はありますか?

    国民健康保険または社会保険に加入していた場合、「葬祭費」や「埋葬料」が支給されることがあります。自治体によって金額は異なりますので、詳しくは当社にご相談ください。

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